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作 家 |
書籍名 |
表紙
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受 賞 |
東野 圭吾 |
『容疑者Xの献身』
ガリレオシリーズ第3弾。
文芸誌『オール讀物』に連載され、2005年8月に文藝春秋より出版された。
自分の人生をなげうってでも守りたい女性ため完全犯罪を目論む天才数学者・石神。
湯川と石神の天才学者同士の2人の間で交わされる難問は読者の想定レベルを超えており、真相に至った時に鳥肌が立つ。
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単行本 |
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文庫本 |
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電子書籍 |
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候 補 |
柄刀 一 |
『ゴーレムの檻
――三月宇佐見のお茶の会』
サンフランシスコ近郊の研究所に勤める博物学者・宇佐見護博士。
呪わしくも美しい、浪漫派推理の短編集。
「エッシャー世界」
「シュレーディンガーDOOR」
「見えない人、宇佐見風」
「ゴーレムの檻」
「太陽殿のイシス」
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単行本 |
新書 |
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文庫本 |
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電子書籍 |
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候 補 |
石持 浅海 |
『扉は閉ざされたまま』
同窓会ミステリー。完璧に騙せたはずだった。。。ただ一人の女性を除いては。−−
密室殺人の緊迫した攻防。
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単行本 |
新書 |
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文庫本 |
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電子書籍 |
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候 補 |
道尾 秀介 |
『向日葵の咲かない夏』
夏休みを迎える終業式の日、先生に頼まれて休んだクラスメイトS君の家に行ったら、家で首を吊っていた。
先生が警察と駆けつけると、死体は消えていた。。。
S君の生まれ変わりと称する物が現れ「僕は殺された」と訴える。
僕は妹・ミカと真相を探る調査を開始した。。
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単行本 |
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文庫本 |
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電子書籍 |
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候 補 |
島田 荘司 |
『摩天楼の怪人』
50年近く前の嵐の晩にマンハッタンの摩天楼で起きた殺人事件の犯人。
往年の大女優が死の間際に告白した「犯人は私よ」
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単行本 |
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文庫本 |
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電子書籍 |
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